Tokachi International Speedway
2004 AUTOBACS JGTC Round 4
3.40587km | 89Laps (303.12243km)

Part 1  Part 2 Part 3
JAPAN GT CHANPIONSHIP 北海道初上陸
開催日時点で、北海道はこの夏一番の暑さ!

2004.07.16
練習走行 SESSION 2
晴、気温28度、路面温度36度、ドライ

GTマシンが走行するのを見るのは初めて、初めのうちはコーナー立ち上がりの加速もそこそこで、 「公道を走っている改造車と変わらない500馬力300馬力だから、こんなものか」と思っていたら、 周回を重ねるごとに速くなっていき、ヤッパリ凄いと感心しなおしてました。

ARTA NSX 金石勝智/伊藤大輔
1´15.761 GT500 12位
(1コーナー出口、アウトから撮影)

2004.7.17
展示車両
ASL Garaiya ナンバー付きの公道走行可能モデル。
そう言えば、Garaiya発表時にRacingModelを格安で発売する計画があったよね(これがそうなのか聞かなかった)、ベースの約2倍の価格だった記憶が。宝くじが当たったら購入予定の一台(笑)

ASL Garaiya

LAMBORGHINI Diablo GTR レース用に生産された限定車、こちらもNOMADでナンバーを取得済み。

Z33 nismo S1

ECLIPSE ADVAN SUPRA '03?
他にもいっぱい展示してましたが見てませ~ん

QUALIFY SESSION 1
晴、気温29度、路面温度38度、ドライ(表示タイム・順位は予選1回目)

ピット屋上からメインストレートを撮影、テントが邪魔で車体全体を撮すのは至難の業、成功率は5枚に1枚ぐらいかな
シャッタースピードが速くてスピード感が無い(^_^;)

モチュールピットワークZ
影山正美/M.クルム 1´14.302 GT500 トップ