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Potential for Your Driving
番外編 2011.02.10 日産 札幌ギャラリー
スカイライン スーパーシルエット |
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年式 | 1982年 |
型式 | KDR30 |
全長 | 5,065mm |
全幅 | 1,980mm |
全高 | 1,239mm |
ホイールベース | 2,615mm |
トレッド(前/後) | 1,487/1,487mm |
車両重量 | 1,005kg |
エンジン | LZ20B(直4・DOHC ターボ) 2,082cc エアリサーチ製T05Bターボチャージャー ルーカス製メカニカルインジェクションシステム |
最高出力 | 419kW(570ps)以上/7,600rpm |
最大トルク | 539N・m(55kgm)以上/6,400rpm |
クラッチ | B・B製トリプルプレート |
トランスミッション | ダグナッシュ製5速 |
サスペンション(前/後) | ストラット/ウィッシュボーン |
ブレーキ(前/後) | ロッキード製4ポッド |
タイヤ | 270/590-16・350/700-19 |
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スカイラインGT-Rの生産終了以来途絶えていたDOHCエンジンが8年ぶりに復活。レース界にも復帰を果たしたことでも、6代目スカイライン(R30型系)は注目を集めた。直列4気筒4バルブDOHC・2000ccのFJ20E型エンジン(最高出力150馬力)を搭載した2000RSシリーズ。RSとはレーシングスポーツの略で、このエンジンは1983年にターボ仕様のFJ20ET型(190馬力)が加わり、最終的にはインタークーラー付き仕様に進化。最高出力を205馬力にまでアップした。レースの世界へは、このRSシリーズがもつ基本スタイルに、2000ccターボ付きレース専用エンジンLZ20B型を搭載し、スーパーシルエットシリーズに参戦。570馬力以上のスーパースペックをスカイライン使いの名手として有名な、長谷見昌弘選手が操り、1982年の同シリーズで2勝、翌年に5勝をマーク。迫力ある走りでスカイラインファンを虜にした。このマシンは、スカイラインの貴重な歴史を後世に伝えるべく、動態保存されている。(日産HPから引用) |
SUPER GT2008 #23 XANAVI NISMO GT-R |
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年式 | 2008年 |
型式 | CBA-R35 |
全長 | 4,800mm |
全幅 | 2,000mm |
ホイールベース | 2,720mm |
トレッド(前/後) | 1,685/1,675mm |
車両重量 | 1,100kg |
エンジン | VK45DE(V8・DOHC) 4,494cc |
最高出力 | 367.7kW(500ps)以上/6,000rpm |
最大トルク | 509.9N・m(52kgm)以上/46,400rpm |
サスペンション(前/後) | ダブルウィッシュボーン/ダブルウィッシュボーン |
ブレーキ(前/後) | ベンチレーテッドディスク(前後共) |
タイヤ | 330/40R18・330/45R17 |
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5年ぶりにサーキットに復活したNISSAN GT-R(CBA-R35)。エンジンは前年までのスーパーGTのフェアレディで熟成された自然吸気の4,500ccのV8、VK45DE型を搭載。デビューシーズンの2008年(平成20年)は、本山哲選手とブノア・トレルイエ選手がドライブし開幕2連勝し、ドライバーズチャンピオンを獲得した。 |
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